子供のころ疑問に思ってたことは大人になっても変わらない
成人式に行ってきた
着物を着ているときは立つより座ってる方がつらいとか、
高校時代の同級生と目が合って咄嗟にそらしたとか、
三年ぶりに再開した元陰キャ演劇部インドアの友人が物凄く綺麗になってて
しかもアメリカ留学してたと聞いてたまげたとか色々あったんだけど
そんなことは今は置いておいて。
小学生のころから式典に参加するたびに思っていた、
「来賓紹介は要るのか?要るとしたら何が目的なのか?来賓紹介で幸せになる人間はいるのだろうか?」という問い。
ついに二十歳になっても分からなかった。
そして成人式でも、同じ問いを感じてしまった。
もしかしたら一生分からないかもしれない。
ところで、久っっっっ々に見た機関車トーマスのナレーターが変わってて地味に、物凄くショックだった。森本レオさんの脳に直接囁きかけるようなまるで変態のよう(良い意味で)なあの声が好きだった。
あのナレーションが機関車トーマスの世界観を構築していたといっても過言ではない。
懐古厨は古巣へ帰るとしよう。
森本レオさんの変態ボイスが好きな変態同志は、ぜひ今の機関車トーマスを見てほしい。
なぜか最終的に機関車トーマスの告知をしてしまった。
まぁいいや。